ブレイク寸前!「ブローチでちょっと華やかに・・・」火付け役は英王室キャサリン妃

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   今年はブローチが流行りそうだという。イギリス王室ウイリアム王子の妻キャサリン妃がいつでもブローチを付けていることから火が付いた。東京・新宿の「伊勢丹」の売り場をのぞいてみると、1930年代から50年代に作られたビンテージものもあって、値段は1万円から2万5000円と高くはない。

   「30~60歳代の方が普段使いでお買い上げされていますし、今年は動物や果物などの遊び心のあるデザインが売れています」と婦人雑貨担当の奥野茜さんは言う。

胸元に付けずに襟元やボタンホール

   主婦の星野知美さん宅のクローゼットには、10年間使っていないブローチが山ほどある。「ブローチを使うのは子供の卒業式や入園式の時ぐらいです」と持て余し気味だ。そこでファッションジャーナリストの宮田理江さんにアドバイスしてもらう。

「ニットに付けるとイメージが変わりますよ」

   星野さんは胸元に付けて見せたが、宮田さんは首を傾げる。「胸元だと制服のワッペンみたいです。付けるのなら思い切って襟元。見る人の視線が顔と首に集中します。タートルネックの首が膨らんだニットなら、ブローチを二つ付けると華やぎます。シャツに付ける時は生地に穴が開かないために、ボタンホールを利用して首元を飾ります。カーディガンでもボタンホールの利用は印象を一変させますよ」

   服に付けるだけではない。三輪秀香アナが報告する。「たとえば、バッグにスカーフを巻いてブローチで止める、ニット帽子の耳の上に刺してみる、ストレートコートなら丸いブローチで襟元を飾る、銀の長い鎖があればそれにブローチを通してネックレスにすることもできて、まさに七変化が楽しめるんです」

(磯G)

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