2018年 7月 21日 (土)

深キョン相も変らず「ノーミソ足りないような役」大人気ディーン・フジオカ起用で手抜きごまかすな!TBSどこかタスイ
<ダメな私に恋してください 第3回>(TBS系)

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   NHK朝の連続テレビ小説「あさが来た」で突然大人気になった国籍不明(笑)のディーン・フジオカの人気をいただきと、この局らしいセコさで登場させたのが喫茶店のマスター黒沢歩。眼鏡をかけて辛口で横柄で、「あさが来た」のジェントルマン・五代さんとは大違いの設定。彼にあれやこれやと突っ込まれる居候のバイトで、トウのたったOLが柴田ミチコ(深田恭子)30歳である。
   深キョンを30にもなって処女でカマトトでお人よしの貢ぐ女に設定とは、あまりにも見え透いたパターン通りの役ではないか。安易も極まれりの手抜きドラマ。ディーンは新メニューにもセンスがあり、何をやってもスイスイと成功するし、おばさんの客が料理より顔が見たいとカウンター席を望む。馬鹿げたエピソードばっか。
   年下の最上(三浦翔平)がデートに誘い、危ういところでミチコは逃げ帰る。仕事先では残業ばかりして、若いOLを叱ることもできない。以前、30歳で処女という設定の綾瀬はるかのドラマがあったが、女向けのコミック原作の知能程度が知れる。
   深キョンは可愛い女性で人気も高いのに、いつまでも「ノーミソが足りない」ような役ばかりさせられて不満はないのか。これで歳と共に容色が衰えたらポイされるだろう。おーい、誰か彼女に、才色兼備の科学者の役でも振ってやれー。可憐さが勿体ない。ディーンもなんとなくしっくりこないし、やっぱりTBSはどこかタスイ。(放送2016年1月26日22時~)

(黄蘭)

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