2018年 7月 21日 (土)

栃木市寄付の年末ジャンボ宝くじ2000枚「12万円当たってた」女性が名乗り

印刷

   昨年12月(2015年)、栃木市へ届けられた年末ジャンボ宝くじ2000枚はどうなったのか。きのう1日(2016年2月)、栃木市が当せん金額を発表した。12万円だった。

   この宝くじは年末、「市の駐車場に置いてあった」と市内の60代女性から届け出があった。市長あてに「宝くじが当たりましたら大豪雨災害の被災者のためにお使いください」とメモがあり、警察が遺失物として保管していた。

   ところが、先月下旬(2016年1月)、発見者の女性が「実は私が自分で置いていました。寄付したつもりでしたが、落し物に扱われていたので」と名乗り出て、改めて寄付した。

購入代金の現金60万円のほうが良かったのでは?

   栃木市で確認した結果、5等3000円20本、6等300円200本で、総額12万円だった。購入額は300円の2000枚で60万円だったので、5分の1ということだ。市は「何億円という金額にはなりませんでしたが、寄付してくださった方の希望通りに大切に使わせていただきます」と話している。

どうでしょうか

   司会の加藤浩次「こういう寄付の形、どう思いますか」

   湯山玲子(著述家)「正直いって、60万円寄付された方がよかったのではないかと思います。本当に困っている人は1円でもほしいものです。消えてしまうかもしれない夢よりも、現ナマのほうがよかったのでは」

   なかなか現金な考え方だった。

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
今すぐ無料会員に登録して、コメントを書き込もう!

注目情報

PR
J-CAST会社ウォッチ会員向けセミナー
しごとの学校
  • スマホでわかるGDPR入門セミナー ~あなたの会社、準備は大丈夫ですか?~

  • 企業承継と相続対策セミナー 弁護士は見た!「社長が認知症に!? 悲惨な現実と対応策」

  • 「"無期転換ルール" あなたの会社は大丈夫?」 ~これからでもできる!企業のリスク回避術~

  • 追悼
    J-CASTニュースをフォローして
    最新情報をチェック
    電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中