桑田真澄「清原に何度も薬物と暴力団を注意。うるさがられて絶縁された」

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   清原和博選手の覚醒剤逮捕について、野球解説者の桑田真澄氏がきのう4日(2016年2月)に心境を話した。清原に薬物や暴力団と離れるように忠告してきたが、3年前に「もう関わらないでくれ」と絶縁されたという。

「もう少し言い続けてきたほうがよかったかという思いはあります」

   桑田氏はPL学園高校時代から清原と「KKコンビ」として活躍し、巨人でも一緒にプレーした。逮捕は知人から電話で聞いたという。「人それぞれ弱い面もありますが、彼は野球が大好きで、ひたすら追い続けてきた男です」「スポーツマンとして、暴力団とドラッグは一番遠い存在であるべきだと彼ともいろいろ話してきました。残念です」

すべて話して・・・

   清原の悪い噂を聞くたびにすぐに連絡をとったという。「小姑のような小言にいや気がさしたのか」「もう少し言い続けてきたほうがよかったかという思いはあります」と話し考え込んだ。

   清原はドラフト1位で西武ライオンズに入団し、不動の4番バッターだったが、1997年に巨人にFA移籍後、暴力団と交際が週刊誌などでたびたび報じられた。06年にオリックスに移籍したころから薬物疑惑が警察の捜査線上にあがったといわれる。

シャブ部屋で携帯電話4台押収・・・入手ルートとの連絡用?

   リポーターの阿部祐二「41歳で引退するまでに512本のホームランを打ちましたが、こんなことがなければ700本打ってもおかしくない選手だったと言うスポーツ紙の記者もいます」

   元スポーツニッポン紙記者の荒川和夫さんは「若い頃から浮いた存在だった。西武ではオーナーにかわいがられるスーパースターで、球団がはれものにさわるようにしていた」と話す。巨人時代も夜の街で盛んに遊び回っているといううわさが流れ、耳にダイヤのピアスをして練習する姿もあった。引退後は足から胸まで刺青をし、妻が止めてもきかず、家族も離れていた。

   逮捕された清原は「腕に注射し、ガラスパイプであぶって使っていた」と供述したが、覚醒剤や注射器、パイプなどとともに室内で見つかった携帯電話4台のことは「今は話したくない」と言っているという。

   司会の加藤浩次「プライベートでない携帯もあったといっていいのかな。はっきり言ったほうがいい」

   覚醒剤の入手ルートを隠そうとしていると見られるが、今後は所持から使用に容疑を切り換え再逮捕の見通しだ。

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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