逮捕直前の清原と「ワイドナ」共演!長嶋一茂「ちゃんと挨拶。変な雰囲気なかった」

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   覚せい剤所持容疑で逮捕された清原和博が最後に出演したテレビ番組は1月24日(2016年)放送の「ワイドナショー」(フジテレビ系)だった。「モーニングショー」のレギュラーコメンテーターの長嶋一茂(スポーツプロデューサー)は番組で共演していた。

「番組が始まる前に、出演者全員に挨拶にきたんです。僕はずっともう何年も話をしてなかったですけども、まあ、挨拶にも来て、その時の元気みたいなものが、僕の中では『ああ、凄く良くなったな』と思ってました。
一時、テレビから遠ざかってた部分ありましたが、最近、出だしてたんで、そういうところ(薬物)の疑惑は払拭されたんだろうなと安心して、番組の中、数十分でしたけど、掛け合いしましたし、その時は変な雰囲気は感じなかったですね」

「彼がジャイアンツをやめてからは疎遠だったんだけど・・・」

   長嶋は清原の2年先輩で、清原が巨人を離れた05年以降は疎遠になったという。「彼がジャイアンツを辞めた経緯の中で、私がちょっと清原君と接触した時もあって、その内容はテレビでは言えませんが、そこから距離が離れてった部分はありますね」

自覚ない男

   司会の羽鳥慎一「番組以外ではどうだったんですか」

   長嶋「最後、どういう風に出ていくのかなと見ていたら、ちゃんと目を見てお辞儀をして出ていきました。実はその時は僕は(番組内)で叱咤激励のレベルじゃなくて、ある事例のことについてかなり批判的なコメントをしたんですが、それでも笑顔で挨拶していきましたから、精神的にはだいぶ落ち着いたのかなと。
おととしですか、離婚もあったし、彼の二人の息子も知ってるのでね、落ち着いたのかなと思ってました」

   ある事例とは、清原が飲食店で他の客に指を指されて灰皿を叩き割ったことだった。長嶋は「ワイドナ」の中で「清原より強い人だったらどうする」などとたしなめていた。

「再起は難しい。薬物に手を出したんだから、残念というレベルではない」

   長嶋「男ってみんな弱いじゃないですか。『お前、強いか』と言われて、『僕は強いです』なんて男はいないと思うんだけど、彼の場合、申し訳ないけど、弱すぎたんだろうね。あの身なりがそれを物語っているじゃないですか。いかついカッコをしたりとかね、変わってきてますよね。平常心のある男なら、公人である以上、どういう風に見られるかを考える必要があるはずですよ」

   羽鳥「いま一茂さんが清原容疑者に言うことがあるとしたら、どうでしょうか」

   長嶋「桑田(真澄)君は『逆転満塁ホームランを』と言ってましたが、正直に言うと、僕は相当難しいと思います。厳しいようだけど、そういう世界だもん。薬物に手を出したんだから、残念とかそういうレベルじゃないです」

ビレッジマン

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