アジカン後藤「バンドに背中を押され過ぎてしまう。ひとりの場所に腰を据えたい」 個人サイト開設

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   ロックバンド「ASIAN KUNG-FU GENERATION」(アジカン)の後藤正文が2月8日(2016年)、レーベルとは別の「たったひとりの場所」として自費で個人ウェブサイトを開設した。楽曲、詩などの作品をまとめていく予定だという。同サイト内のブログに思いをつづっている。

   バンド結成20年を迎え「長い目で見積もって、俺が書いたり歌ったりできるのも、あと40年くらいだろう」「できるなら、書けるうちは書きたいし、歌えるうちは歌いたいと思う」と将来を考え出した後藤。

   「メジャーレーベルと契約してから、関わる人が増えた。そうした人たちの愛情もバンドを形作ったエネルギーの一部だと俺は思う。そして、そうした色々な人たちのエネルギーでバンドはまだ転がり続けている」と周囲への恩を感じる一方、「バンドや、そこに集う人たちのエネルギーに背中を押されすぎてしまうこともある」という。

   それゆえ「ここ数年、俺は『independence=自立』という言葉を意識するようになった。誰にも寄りかかることなく、執着することなく、たったひとりの場所から書き、鳴らすこと」と心境の変化を語り、「残りの40年は、たったひとりの場所に腰を据えて、いろいろな作品(もちろんASIAN KUNG-FU GENERATIONの楽曲も)を作りたいと思う」としてサイト開設に至ったのだという。

   なお、これまで別サイトで続けていた「日記」は今後、新サイトに移設して続けていくとしている。

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