鈴木宗男氏、民主党離党の長女・貴子氏を「体を張ってサポート」

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   鈴木宗男元衆院議員(68)は、2月26日(2016年)のブログで、民主党に離党届を提出した長女の鈴木貴子衆院議員(30)を「体を張ってサポートして参りたい」とエールを送った。

   貴子氏は14年12月の衆院選で民主党公認候補として北海道5区から出馬し、自民党候補に敗れた末に重複立候補していた比例北海道ブロックから復活当選している。そのため、民主党の枝野幸男幹事長は離党届に激怒し、「議席をお返しいただきたい」と議員辞職を求めていた。

   これに対して宗男氏は、14年の衆院選では、自らが代表を務める新党大地を民主党が選挙協力したことを理由に、貴子氏が比例で当選したのは

「これは民主党だけの票ではなく新党大地の票が入っている結果」

だと主張。枝野氏に

「このことを分かっていないだけでも幹事長としての資質が問われるのではないか。 民主党も選挙総括で新党大地との選挙協力の効果を認めていたことを忘れたのかと言いたい」

とかみついた。鈴木親子は「北方領土問題の現実的解決」をライフワークにしているとして、宗男氏は

「全千島22島返還を主張する共産党とは全く相いれないものである」

などと民主党が共産党と連携することを改めて批判した。

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