巨人「野球賭博」ナベツネあっさり辞任の裏に何かある?みんなやってる底なし沼か
<巨人高木京介投手の野球賭博事件発覚、報道>(各局)

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   第一報を聞いた時に筆者は「変だな」と思った。老害・渡辺恒雄が、恋々と現役にこだわって90歳になんなんとするのにトップを辞めない人が、メインの新聞社のことでないとはいえ、あっさりと辞任したことに引っ掛かったのである。ここでキリをつけないと底なし沼のように不祥事が発覚する不安があったのではないか。渡辺恒雄球団最高顧問、白石興二郎オーナー、桃井恒和球団会長と3人も揃って辞めたのには裏があるだろうと断言する。また、コミッショナーに元鬼検事の熊崎勝彦がいるということも関係していよう。
   今年のセ・リーグは監督が全員40代という清新溌剌たるスタートで、清原和博のダーティなイメージも、ようやく彼方へ行きそうなこの時期に、何ということか。そもそも筆者は現役選手たちが、野球賭博について「そんなに悪いことか」程度の認識しかもっていないのではないかと懸念している。彼らは競馬、競艇、パチンコなどの許された賭け事と、非合法の賭博の区別さえついていないように見える。
   それは1つには教育が足りないこと。野球バカでチヤホヤされて育った間に、特に巨人では「何をやっても俺たちは許される」という甘えの構造が蔓延していることだ。若年でスターになり、人間としても未熟の極み、高木京介も嘘をついていて、親族に促されてようやく白状したとある。昨年には逃げおおせると思っていたのだ。かつての「黒い霧事件」も勉強していない愚か者の行列。(放送2016年3月8日~)

(黄蘭)

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