自転車「違法運転摘発」大阪が最悪!「車来てない」「大丈夫だよ」開き直り

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   自転車の危険運転を取り締まる改正道路交通法がスタートした去年(2015年)6月から今年1月までの8か月間に、全国で9133件が摘発された。信号無視が40%を占めて最も多く、「スッキリ!!」が取材中にも女性が赤信号を無視して横断歩道を突っ走ってきた。スタッフが「信号は赤でしたが」と問うと、女性は「急いでいたから」と悪びれた様子はない。

   このほかにも、遮断中の踏切への立ち入り、携帯で通話しながらの運転、酒酔い、ブレーキなしや2人乗りが目立つ。

信号無視40%。目立つ「踏切立入り」「ケータイ通話」「酒酔い」

   摘発は都市部に集中しており、大阪府が3069件でトップ、都島区の交差点では30分間に15台以上が信号無視などの危険行為をしていた。「車が来てないから」「曲がる車がないので大丈夫と思って」と、違反行為という自覚はない。

取り締まり強化を

   東京都は2281件、兵庫県954件、神奈川県544件、京都府397件だった。

   こうした危険行為を3年以内に2回以上繰り返すと、3時間近い安全講習を受けなければならない。手数料5700円がかかる。受けないと5万円以下の罰金だ。

   おおたわ史絵(内科医)「車との事故だけでなく、自転車と歩行者の事故も多いですよね。無灯火運転の人もいっぱいいます。でも、自転車のマナーと決まりを教わった記憶があまりないです。悪いことだと教えていかないといけませんね」

   司会の加藤浩次「小学校の時は講習会とかありましたけどねえ。車やバイクにもマナーの悪い人はいます。どうやって減らしていくかということになると思います」

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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