きょうから「電力自由化」契約変更か継続か?毎月の検針票で一目瞭然

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   きょう1日(2016年4月)から家庭向け電力料金が自由化になったが、契約先を変更した世帯はまだ全契約数の0・5%だ。契約変更と継続とどっちが得なのかわからんというのが大きな理由だろうが、司会の羽鳥慎一は「ウチは得なんですか、損なんですか。家族構成もいろいろありますから。それがイッパツでわかるものがあるんです」と取り上げた。

3段階になってる家庭用電力料金

   羽鳥が取り出したのは「検針票」だ。分かりやすく言えば、「今月お宅の家はこれだけの電気を使いましたから、料金はこれだけです」と書かれた電力会社から届くお知らせだ。

ここでチェック

   羽鳥「これのどこを見るかというと、紙の左下の『1段料金』とか『2段料金』とか書かれているところです」

   電気の料金は3段階の累進になっていて、1段、2段、3段とキロワット単価が高くなっていく。使用量が少なければ1段料金で収まるが、多くなれば2段料金、3段料金の支払いが多くなる

   羽鳥「さあ、さっそくいきます。まず1段料金しか書いてない人。この人は新プランにはいかない方がいいです。損します。では、2段料金まで書いてある人。これは電気料金だけだったら、新プランにしても変わりません。じゃあ、3段料金まで書いている人はどうか。これは電気料金だけ見れば確実に新プランの方が得になります」

   日本エネルギプランナー協会理事の田中雄介さんが補足する。「羽鳥さんはバッサリいきましたが、これは一つの目安と考えていただければいいと思います。電気代を安くしようと思う方はこれでいい。1段料金とか2段料金があるということを知っておくことがスタートです」

ビレッジマン

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