「乙武洋匡誕生日」まるで政治家のパーティー!まだ諦めてない?政界進出

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   乙武洋匡がきのう5日(2016年4月)、新宿のホテルで40歳の誕生日バーティーを開き、改めて不倫騒動を謝罪した。妻の仁美さんも3人の子どもと参加し、「過酷だった」結婚生活を語った。今後は家族の穏やかな時間を最優先に再起を図るという。

   当初、パーティーは乙武の参院選出馬表明の場として設定され、1000人の出席が予定されたが、不倫報道で自民党公認の話もご破算となり、出席者は約250人にとどまった。それでも、田原総一朗、猪瀬直樹、神田うの、為末大、堀江貴文と各方面から多彩な顔が並んだ。

夫婦そろって「次はありません。みなさまに支えられて前に進みたいと思います」

   乙武は神妙な表情で登壇してこう話し始めた。「今回の騒動については、すべて自分の不徳の致すところ。妻にはすべてを打ち明けて、謝罪しました。これから妻と一緒に前に進んでいきます」

政治家のような釈明

   話は約30分続き、乙武は涙をこらえている風にも見えた。続いて登場した妻の仁美さんの話は衝撃的だった。「厚顔無恥な夫と違って、このような場所に立っていいのかどうかと考えました。重度1級の障害者である乙武を助けていきたいと決心して結婚しましたが、結婚生活は過酷なものでした」と家庭の内情を明かした。「深夜に帰宅しても、自分でドアを開けて入れない夫は、次第に介護スタッフと事務所で寝泊まりするようになりました。それをありがたいとも思いました。自分にも責任があると思いました」

   責任があるとはそういうことだったのか。「でも、もう次はありません。みなさまに支えられて、夫と再び前に進みたいと思います」

   パーティーは約2時間。出席者は「乙武さんは終始、反省をしきっている感じで、すごく暗かった。奥さんが本当に乙武さんと同じ気持ちで謝っていた」「もう一度頑張りたいと」と話す。

良妻うまく演出した奥さんのスピーチ

司会の加藤浩次「この反省をどう見る?」
大沢あかね(タレント)「立場のある人が不倫は良くない。まあ、どう立ち直るか」
岡崎朋美(元スケート選手)「奥さんの気持ちわからないでもないですね。子供3人と乙武さんの面倒は大変ですよ」
遼河はるひ(タレント)「不倫はいけないけど、こういう形で終止符を打って良かったかな。再スタートしていただきたい」
近藤春菜キャスター「空気を読んで、奥さんが冗談ぽく笑ってもらえるようなスピーチをしてましたよね。その姿を見て乙武さんも支えられていると実感したんじゃないでしょうか」
加藤「奥さんがひと回り大きく見える」
宮崎哲弥(評論家)「私の印象は政治家のパーティー。奥さんのスピーチも政治家が不始末をした後の釈明に似ている。今回の参院選は無理だが、将来は政治家を目指すんだろうと思いますね。一つの区切り」

   誕生会をホテルでというのがすでに庶民じゃない。後戻りはできまい。

文   ヤンヤン | 似顔絵 池田マコト
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