地震被災地に空き巣頻発!住人いない家にチョークでバツ印・・・窃盗団の目印

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   熊本・大分の被災地で空き巣被害が相次ぎ、支援を騙る募金詐欺も現れた。警察庁によると、地震の発生した14日(2016年4月)から21日午前までに届け出のあった避難者宅の空き巣や避難所の置き引きは14件だ。

   益城町の町役場にこんな張り紙が出た。「ましき野の方で、玄関にチョークで×が書いてあったそうです。役場の調査でチョークは使いません。窃盗団などの目印の可能性があります」。バツ印はすでに空き巣に入って何も残っていないという目印なのかどうかはわからないが、あやしい男が訪ねてくることが増えたと住民は話す。

   インターホンが鳴って玄関にでると、帽子を目深にかぶった50代の男が立っていて、「水は足りてますか。今から井戸水を汲みに行くので、お手伝いできればと思って」と話す。「どちらさまですか」と聞くと男は無言で去って行った。近所の家でも同じことがあった。泥棒が留守かどうか確かめているようなのだ。

ダレノガレ明美のマネージャー名乗って「募金詐欺」

   地震の支援を騙る詐欺も起きている。東京近郊に住む男性に、被災地に激励の発信をしているタレントのダレノガレ明美のマネージャーと称する男から電話があった。「都内○○でダレノガレ明美が募金を集めます。被災地にまとめてお金を送るので、気持があったら募金して下さい」

卑劣なヤツら

   指定された募金場所に行ってみると誰もいなかった。個人で募金を集めることはしないというダレノガレ明美は、自身のツイッターに「私を利用しようとして詐欺をしようとしているあなた!いい加減になさい」と書いた。

   長嶋一茂(スポーツプロデューサー)「人の気持ちを逆手に取った卑劣な行為だよね」

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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