司会引退の歌丸師匠いじって爆笑!「これじゃあ、笑点じゃなく昇天だあ」さすが落語のブラックジョーク粋だね
<笑点>(日本テレビ系)

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   30日(2016年4月)に5代目司会者の桂歌丸の勇退が発表され、なにかと注目だ。今月の演芸コーナーは50周年を記念して、笑点メンバーと人気芸人の「コラボ演芸」ということで、鉄拳と林家たい平がスケッチブックに絵を描き、「こんな『笑点』はいやだ!」というネタを交互に披露した。
   「メンバーの半分以上が昇天している」「木久扇さんに問題の意味を教える通訳さんがいる」などメンバーの高齢をネタにしたものばかり。なかでも鉄拳が笑点メンバーが介護ベッドに寝ながら大喜利する絵を見せ、「みんな寝たきりだ」といえば、たい平も「『山田君、例のモノを配って』というと、点滴が配られる」と病院ネタをかます。さらに、「歌丸師匠がうたロボに」と鉄拳がいえば、「歌丸師匠がうたさんというゆるキャラに」とたい平。「亡くなった後も誰かがこの中に入ればいい」と笑わせる。病気や高齢、死まで笑いのネタにしてもクレームがこないのは、落語の世界の粋だからだ。
   大喜利コーナーもゴールデンウィークということで、歌丸が子供になって「父ちゃんどこか連れて行ってよ」とお題を掛けると、円楽が「あの世でも行くか」とやって大爆笑。これに歌丸が怒って座布団3枚取るというのもお約束。こういうやりとりが見られなくなるのは残念。歌丸さん、お疲れさま。(放送2016年5月1日17時30分~)

(白蘭)

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