2018年 8月 16日 (木)

「クロ現+」苦戦中!夜10時の「NW9から報ステ」の流れ食い止められず

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   NHKの報道番組「クローズアップ現代」は4月4日(2016年)からキャスターが局アナの日替わりとなり、放送時間もよる10時からに繰り下げ、番組名に「+」を付けた。1か月ほどたって評判はどうなのか。視聴率としては夜7時30分からのときは2桁も珍しくなかったが、「+」になってからはまだ1度もない。

   これまでで最も視聴率が高かったのは4月18日放送の<『連鎖』大地震 いのちの危機~現場からの最新報告~>で8・2%、ついで4月27日放送の<ドナルド・トランプという男~密着・大統領選 揺れるアメリカ~>で8・1%、4月21日放送の<孤立した村で~『連鎖』大地震・最新報告~>は8・0%で、この3回が8%台だ。逆に低かったのは5月2日放送<密着ルポ わたしたちと憲法>の4・5%、4月12日放送の<子どもの命が危ない~保育園が非常事態~>の4・7%だった。

   とくに何曜日に高い、低いといった曜日傾向はないようだが、やはり熊本地震やアメリカ大統領選といったニュース性の高いテーマに関心が集まるようだ。同じ時間帯のテレビ朝日系「報道ステーション」はキャスターが富川悠太アナに代わってからも10%台半ばの視聴率を維持しており、NHK「ニュースウォッチ9」を見終わったら報ステへという流れは食い止められていないようである。(テレビウォッチ編集部

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