カッコいい竹野内、颯爽松雪!眺めの良さで楽しませくすぐり加味してニヤリ・・・ありきたりの結末にはしないでおくれ
<グッドパートナー~無敵の弁護士 第3回>(テレビ朝日系)2016年5月5日21時~

印刷

   咲坂健人(竹野内豊)と夏目佳恵(松雪泰子)は共に神宮寺法律事務所の有能な弁護士で元夫婦。年がら年中自分が1番と口喧嘩しているが、一人娘のみずきのことになると2人とも揃ってデレデレになる子煩悩だ。事務所のボスの神宮寺(國村隼)は経営一筋。他に猫田弁護士(杉本哲太)やアソシエイト弁護士や司法試験落ちまくりで、ついに諦めた男や女が複数勤めている賑やかな会社。
   今回は猫田が担当する企業が上場目前で、暴力団と関係している取引先があることがわかり、そこと手を切らないと上場廃止に追い込まれるので、咲坂が手を切らせるために奔走する話である。竹野内は相変わらずカッコいいし、松雪は相変わらず7センチ以上のヒール靴を履いて颯爽としているし、眺めとしては良きかな良きかな。
   咲坂は相手との話が行き詰まると、弁護士バッヂを背広の襟から外して、「人間として話し合いましょう」というのが奥の手。つまり、結構内心はジタバタしていて決してスーパーマン弁護士ではないところが人間的で、佳恵との口喧嘩も、どちらかといえばガキっぽい。竹野内の近頃渋みを増したイケメンぶりに加えて、ドジさを加味したところが作り手の売りと見える。成功かどうかは別物だが。
   事件によっては玉石混交であるが、健人も佳恵も相手を憎んで別れたのではなさそうだから、連載の終わりごろには復縁か? どっちでもいいけど、あまりお約束通りの結末にはしないでおくれ。(放送2016年5月5日21時~)

(黄蘭)

採点:1
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter

このエントリーはコメント・口コミ受付を終了しました。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中