歌の下手くそ珍奇ダンスでカバーするリニュアル「歌謡コンサート」の若者に媚!HKT48もコブクロも「これでプロか」
<うたコン>(NHK総合)

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   かつての「歌謡コンサート」がパワーアップしたとNHKが大宣伝している「うたコン」を見てみたら、要するに演歌の年寄りファンを捨てて、若者を取り込みたい本心が見え見えである。ところが、若者向きの歌手たちの下手くそぶりは酷く、気分が悪くなったほどだ。例えば、中森明菜のヒット曲、「北ウイング」を歌った高橋みなみは、美人でもないし最初から終わりまで音程が外れっぱなし。
   T. M. Revolutionの西川貴教が歌った時には、歌に自信がないからか、小さいガキダンサーに踊らせて、その男の子たちの衣装がこれまたスケスケの黒衣装。要するに視線を集めて歌の下手さをカバーしようという魂胆だ。HKT48やコブクロも決して歌が上手いとはいえず、どれもこれも「これでプロか」と言いたいレベル。結局は九州出身の演歌系、石川さゆり、島津亜矢、氷川きよし、南こうせつらが、まともな歌い方でやっと持ち直した。
   「うたコン」になってから代わった司会者が谷原章介と橋本奈穂子で、橋本は「ストップ詐欺被害」で好感度アップ、出世したのはいいが、谷原章介は欲張りすぎだ。テレ朝の「アタック25」までゲットして、お前は俳優を辞めて司会者に転向したのか。鼻につく。「仏の顔も三度」である。昔はハンサムだと思っていたが、近頃はただのオジサン。一所懸命な自局のアナウンサーをなぜ起用してやらないのか。全国で腐っている局アナがいっぱいいるのを筆者は知っているぞ。(放送2016年5月10日19時30分~)

(黄蘭)

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