2019年 12月 7日 (土)

舛添要一辞任で都知事選?名前が上がる「蓮舫」「小池百合子」「安藤優子」

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安倍首相まだあきらめていない「消費税アップ先延ばしと同日選セット作戦」

   新聞に安倍首相は消費税引き上げを先送りして、参院と衆院の同日選挙を考えているようだとの観測記事が載り始めた。週刊現代も「安倍はやっぱりやる」ほうに傾いてきている報じている。解散の大義名分は「アベノミクスを続けていいのか」を国民に問うということのようだ。今年第1四半期のGDPが同日解散かどうかを左右するといわれていたが、発表された1次速報は2四半期ぶりにプラスとなったが、日本経済は「足踏み」状態のままで、増税攻防はなお続きそうだという。

   悩みは深い安倍首相だが、熊本大地震は不思議なことに安倍内閣の支持率を3ポイントも上昇させた。だから勝てるときに勝っておく。それが永田町の論理だと週刊現代はいう。だが、菅義偉官房長官は「いま衆院を解散したら確実に議席を減らす」と反対の意向らしい。

   東京五輪に総理として出たい安倍首相は、解散をやって、アベノミクスの責任をとるとか何とか誤魔化していったん総理の座を降り、彼のいうことを何でも聞く岸田文雄外相をダミーに据えて、返り咲く戦略も視野に入れているといわれる。

   そんな虫のいいことができるはずはない。その戦略をぶっ壊すためにも、もし参議院・衆議院同日選が行われても、自民党の議席をたっぷり減らすことが重要になる。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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