舛添都知事「私的な講演会」でも公用車!ギャラ100万円は自分の会社へ

印刷

   東京都の舛添知事の公用車の使い方に新たな公私混同疑惑が出てきた。昨年(2015年)4月から1年間に、公務ではない私的な講演活動で少なくとも4回公用車を使っていたという。

羽田空港や東京駅に送迎

   共産党都議団の吉田信夫団長は「講演のために北九州に行ったときは羽田空港、金沢に行ったときは東京駅の送り迎えすべてに公用車が使われていた」と指摘する。

   講演を仲介した業者は「(講演料は)基本は100万円前後です。振り込み先は株式会社、舛添政治経済研究所でした」と話した。私的な公演だったことは明らかだ。日大法学部の岩井奉信教授は「公用車は仕事のためにあるわけで、講演という自分の仕事のために公用車を使うのは適切ではない」という。

   浜田敬子(「AERA」元編集長)「舛添さんは、もともとお金のかかる政治を追及してきて、自分はお金のかからない政治をするんだとクリーンのイメージを強調して当選しました。こういうことをしているのでは有権者への裏切り。法律違反かどうかではなく、当選した根拠自体が危うくなっています」

文   モンブラン
  • コメント・口コミ
  • Facebook
  • twitter
コメント・口コミを投稿する
コメント・口コミを入力
ハンドルネーム
コメント・口コミ
   

※誹謗中傷や差別的発言、不愉快にさせるようなコメント・口コミは掲載しない場合があります。
コメント・口コミの掲載基準については、コメント・口コミに関する諸注意をご一読ください。

注目情報PR
追悼
シニアの健康ライフ
Slownetからのおすすめ記事(提携)

お知らせ

電子書籍 フジ三太郎とサトウサンペイ 好評発売中