幹部射殺で激化する暴力団抗争!危ない原宿、麻布十番、六本木、新宿

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   先月31日(2016年5月)に岡山市内の住宅街で指定暴力団・神戸山口組の池田組・高木忠若頭(55)が射殺され、山口組との抗争が激化しそうだ。拳銃を持った若い男がスクーターで逃げ去るのが目撃されている。

   暴力団犯罪を長年にわたり捜査してきた門脇博・大阪府警元警部は「池田組は神戸山口組にとってなくてはならない存在」という。その力の源泉は豊富な資金力で、「貸しビルを多く所有し、登録した貸金業を経営するなど合法的な資金源を持っていることが背景にある」と話す。

神戸山口組の最有力組織ナンバー2

   岡山の暴力団のほとんどは昨年8月の分裂で神戸山口組に入ったが、その際に組員の引き抜きを行ったのが高木若頭だった。自宅に防犯カメラを設置するなど警戒はしていたらしいが、それでも狙われた。門脇元警部は「岡山で池田組と言えば最有力の組織。そこのナンバー2をまさか狙ってくることはないと油断したのだろう」という。

   今後どのような動きが出てくるのか、一般人に被害が及ばないか、不安が募る。暴力団に詳しいジャーナリストの須田慎一郎氏は東京都心でも注意が必要だという。池田組の事務所がある原宿。六代目山口組組長の中核組織・弘道会の事務所がある麻布十番。組関係の会合が頻繁に行われる外資系ホテルの多い六本木。そして日本一の資金源である新宿・歌舞伎町だ。

文   モンブラン
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