本番前必ず茎ワカメ口に放り込むアナ、伊藤園の麦茶離さぬ作家・・・放送人は気合い入れも独特です

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   仕事や勉強でここ一番頑張らなくっちゃって時に、気持ちを盛り上げる必須なアイテム、いつもやるルーティンって誰にでもある。あるアナウンサーは茎ワカメを絶えず手元に置いている。資料に目を通したり、台本を見直したりしながら、よっしゃコレからだと集中力を高めるときに茎ワカメを食べる。ひとつずつ丁寧にビニール包装がされていて、ちょっとゴマが付いていたりするヌルヌルするアレだ。それをモグモグやりながら、目は片時も資料から外れない。

   茎ワカメは某コンビニのPB商品の安いものと決まっている。なんで茎ワカメなのかは、栄養はあるけどカロリーは少ないし、口の中でクチャクチャやっている感じが好きなんだって。学生時代、受験勉強の時からずっとやっているようで、茎ワカメはデスクの引き出しに3袋ほどキープしているという。

ハンドソープで手をヌルヌルにしから仕事モードに入る女性マネジャー

   600ミリリットルの大きめサイズの麦茶のペットボトルを2本準備してから生放送に臨む作家さんもいる。いったん収録が始まるとあちこち移動することはできなくなるから、いつ喉が渇いても大丈夫なようにという意味もあるらしい。麦茶は絶対に伊藤園のもので、ググっと飲んで気持ちを落ち着けて放送に向かうんだそうだ。ひそかに私はカレのことを伊藤クンと呼んでいる。これをほぼ毎日いろいろなトコでやっているそうなので、かなり伊藤園には貢献しているんだと自負している。

   香りっていうのも女性では多い気がする。これから数日間、自宅に引きこもってパソコンで編集作業をしなくちゃいけないというような時に、ある女性ディレクターは部屋でアロマオイルをたいていい香りで満たすのだ。レモングラスとラベンダーを絶妙な配分で調合で、この香りをかぐと気合いが入るという

   ハンドソープをいつでも塗っている女性マネージャーもいる。ヌルヌルして作業効率悪くならないのと思ってしまうけど、ハンドソープの香りが仕事モードのスイッチになるらしい。

   私も自宅作業のときのお供は3つ。一つはタバコ。これが切れそうになっているとまずは買いに行ってストックを補充してからでないと落ち着かない。次は赤ちゃん用綿棒。耳かきフェチで、考えが行き詰った時にモショモショやる。それも細い赤ちゃん用綿棒でないと奥まで届かない感じがしてストックしてある。そしてコーヒーかな。最後は意外にベタですが、紅茶や緑茶はダメでやっぱりコーヒー。しかも、インスタントのね。

   気合いを入れるときのルーティーンやアイテムは依存してるんじゃないかと思えることもあるけど、人それぞれ違っていてなかなか面白いものなんです。

モジョっこ

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