中山秀征なかなかリポート上手!無名だけど人気本で急成長出版社の秘密。あなたの部屋にもあるんじゃない?こんな本
<シューイチ>(日本テレビ系)

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   週1回、日曜朝の放送だから「シューイチ」。同時間帯には「サンデーモーニング」(TBS系)もあるが、あちらは硬派な視聴者の心をがっちり掴み、こちらはそのおこぼれを頂戴するという感じで、1週間のニュースや出来事、芸能、スポーツをコンパクトにまとめ、ほかにこの番組独自の取材コーナーもある。
   MCの中山秀征が取材する「中山のイチバン」で取り上げたのは、豊島区にある「パイ インターナショナル出版社」だった。出版不況の今、独自の路線で急成長している出版社らしい。社名を聞いたことないなあと思ったが、紹介された本を見て「これもそうだったの」と驚いた。「世界の美しい鳥」「きのこの本」「ふくろうの本」などの写真シリーズほか、「かんさい絵ことば辞典」という関西弁を紹介したちょっと変わった辞典もうちの本棚にあった。知らずに買っていたというわけだ。
   「書店員が売ろうとする本は必ず売れる」ということで、12人の営業マンが足繁く全国の書店に出向き、書店員さんと直接コミュニケーションを取る。そうすることで書店員さんが味方になってくれるという。なんだかんだいってアナログは強いのだ。社長や社員から本音を聞きだす中山のリポート力もたいしたものだった。(放送2016年6月5日7時30分~)

(白蘭)

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