2018年 9月 22日 (土)

リオ五輪セレモニー「舛添知事が行かなくていい」そのためにいる副知事

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   東京都議会はきのう13日(2016年6月)、集中審議で舛添要一知事の政治資金の公私混同疑惑を追及したが、進展は見られず、与党の自民党、公明党からも不信任案を提出する可能性が出てきた。これに対し、知事は「不信任案が可決されると、私の辞任か、都議会解散という選択に迫られる」と述べ、リオ五輪・パラリンピックと選挙が重なるのを避けるため、「不信任案提出をリオ後まで猶予してほしい」と懇願し、給料を全額返上する意向を示した。

開催国ブラジルでは大統領が大混乱

   司会の羽鳥慎一「リオ五輪には行かせてくれというのが舛添さんの気持ちのようですが、潮の流れが変わってきましたね」

別に混乱しない

   菅野朋子(弁護士)「知事選になると、次の候補者をどうするか大変だと思いますが、参院選前のこの時期に『舛添、辞めろ、辞めろ』の世論のことを考えると、不信任案を出さないということはできませんよね」

   玉川徹(テレビ朝日ディレクター)「五輪が混乱といっても、知事の体調が悪い時や病気になった時は、そのために副知事がいますから、副知事が行けばいいのです。リオに関していえば、ブラジルでは大統領が混乱していますから、向こうから何か言ってくることないでしょう」

あす15日会期末がヤマ場

   共産党や民進党はきょう14日にも不信任案を提出する構えだ。自民、公明党も不信任案提出を準備している。集中審議は20日にも行われるが、いずれにせよ、与党の動向で左右される。まずは、あす15日の会期末の本会議がヤマ場となる。

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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