接着剤がしっかりくっつかない!その使い方大間違い・・・付け過ぎ、あわて過ぎ

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   ゲストの渡辺徹(俳優)「きのう、途中で終わっちゃった豚肉のしょうが焼きどうなっちゃったの。気になって仕方がない」

   きのう15日(2016年6月)、「解決!ゴハン」コーナーで豚肉しょうが焼きを作っている最中に、「舛添都知事辞任」の速報が飛び込み、そのままニュースセンターからの中継に切り替わって、あさイチは打ちきりになってしまったのだ。

   井ノ原快彦キャスター「キャベツを刻んでいる最中でしたからね。でも、最後まで作ってもらって、おいしく食べましたよ」

   そんなやりとりで始まって、「スマートライフ 蔵出し!」コーナーは接着剤の失敗例を取り上げた。

瞬間接着剤の失敗

   瞬間接着剤なのにすぐくっつかないで、ぬるぬるすべるだけという経験があるだろう。何が間違っているのか。駒村多恵アナは「付けすぎなんです」という。

   接着剤を31年間研究している秋本雅人さん(日本接着剤工業会教育委員)が登場して、鉄アレイ(2キロ)2本の接着を実演する。直径5センチほどの金属部分に1滴ずつ4か所にたらしただけだ。「この上にもう1本のアレイの金属部分と乗せてみます。これを剥がしてみてください」

   渡辺徹(俳優)と光浦靖子(俳優)が両方から引っ張るが、「動かない、動かないよ」

   秋本さん「瞬間接着剤は空気中の湿気に反応して固まります。付けすぎると空気に触れる部分がなくなってしまうので固まらないのです」

   目安としては10円玉1つほどの面積に1滴だという。

ゴム・皮接着剤の失敗

   駒村アナの靴底が剥がれた靴が持ち込まれた。これを秋本さんに修理してもらおうというわけだ。使うのは「ゴム・皮用接着剤」である。これも貼り付けてすぐはがれてしまった経験があるだろう。失敗の原因は乾燥させなかったからだ。

   秋本さん「この接着剤はゴムでできていて、乾燥させてから密着させると両面から繊維が伸びて絡み合ってくっつくんです。ところが、乾燥させないと繊維が伸びません」

   駒村の先がパックリ開いた靴の両側にまんべんなく接着剤を塗る。そのまま楊枝で両面が離れるようにしたまま10分置いた。井ノ原が触ってみる。「サラサラして、ベトベト感はまったくありませんね」

   秋本さん「こうなってから張り合わせます。ここで大事なのが張り合わせたところに圧力をかけること。できれば木槌などで叩くのがいいです」

   駒村が修理された靴を履いて足踏みをする。「自分の体重で圧力掛けます。これでいいですか」

   秋本さん「結構です」

(磯G)

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