舛添追及は視聴率取れる!大阪関係ないけど東京ネタで引っ張るミヤネ屋さすがの計算上手
<舛添東京都知事 集中審議 一問一答生中継>(各局)

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   最初の1時間に質問した都議会議員自民党鈴木隆道の生ぬるいこと。疑惑追及どころか舛添に言い訳発言を求めているだけ。自民党はやる気がない。続く公明党の松葉多美子はちょっとましで、絵画を見せろと迫ったところや最後の辞任要求は当然である。共産党以下の野党質問になると、中継がぐちゃぐちゃになってしまった。
   筆者は『4』、『6』、『8』とザッピングしていたが、呆れたことに、こういう場合こそ質問全部を生中継するべきであるNHK総合が、自民党の発言の途中でちょんぎった。多分、会長の籾井の差し金ではないのか。
   『4』は相当長く「ミヤネ屋」で引っ張り、よく考えると大阪は都知事と関係がないのに、世間の耳目を集めている問題に敏感で、さすがに視聴率王者だ。『8』は4時を過ぎて他局がニュースになだれ込んでからも、相当長く生中継を続けていた。だが、司会の伊藤利尋がべちゃべちゃ喋るので、筆者は「司会者、黙れっ」と一喝した。
   今回の都議会集中審議でわかったことは、政治家に羞恥心や自尊心や誇り高さというものがないのかということだ。舛添は恥ずかしくないのか。未練たらしく最後に引き伸ばしてくれと懇願し、無様な姿を満天下に晒した。もともと自分の金を使いたくなくて、ケチな言い逃れをしたばかりに辻褄が合わなくなっただけ。わが子が学校で虐められるかもしれないという発想は出ないのか。貧乏な出自が人格までゆがめた例として語り継がれるかもしれない。嗚呼。(放送2016年6月13日14時30分~)=13日記

(黄蘭)

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