日本列島これから1週間は大雨予想!梅雨前線停滞し湿った空気次々流れ込み

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   きのう20日夜(2016年6月)からきょう未明にかけて、九州を中心に猛烈な雨が降った。熊本県甲佐町では午前0時19分、1時間150ミリと全国の観測史上4番目の激しい雨量を記録した。地震で地盤が緩んでいた熊本県内で土砂崩れがつづき、2人が死亡、1人が心肺停止、3人と連絡が取れない状態になった。

   司会の加藤浩次「なぜ、こうなったんですか」

   気象予報士の松並健治が解説する。「勢力最盛期の梅雨前線に暖かい湿った空気が流れ込んで、活発な雨雲が発生したためです。史上最高でも153ミリですからねえ」

「熊本地震被災地」各所で土砂崩れ

   この雨雲は回転しながら東へ進んで、近畿、東海から関東へ流れ込む。これから1週間は前線があまり動かず、「スポンジのように水分をいっぱい吸ったところへ大雨が降る状態」(松並予報士)という。

早めに避難を

   熊本市北区の土砂崩れ現場には甲斐敬典記者がいた。地震で亀裂が入った山が崩れたらしい。「山を見てきましたが、土が水で膨らんでベチャベチャしていました」

   加藤「そういう場所が熊本県内には何か所かありそうですね。早めに避難した方がいいかもしれません」

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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