2018年 7月 19日 (木)

都議が行くなら・・・渋谷・品川区議もリオ五輪!何を視察するかはこれから決める

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   リオ五輪・パラリンピックへ大挙して視察する都議会議員が問題になっているが、渋谷区と品川区の議員も出かける。世田谷区は検討中という。2020年パラリンピックの競技会場がある渋谷区は、区議5人と区職員3人を5泊8日の日程でリオ五輪・パラリンピックに派遣することを決めた。予算は一人当たり約200万円、総額1650万円。航空券はビジネスクラスという。

   品川区は区議2人、職員5人が3泊7日、1人約200万円の予算で視察する。

「朝食付き1万円のビジネスホテルの旅行ですよ。いや違った、視察ですよ」

   阿部悦子アナが視察メンバーの木村正義区議会議長に視察の目的などを問いただした。「ロンドンに1泊するのはなぜですか」と聞くと、「ロンドンに行くのは乗継ぎで、目的ではないんです。肉体的疲労が少ないルートを選んだんです。せっかくロンドンに1泊するならと、ロンドン五輪が残したオリンピックレガシー(遺産)も見学しようということになっています。リオで何を視察するかは今後詰めることになっています。リオ入りして障害者のバリアフリーとか誘導の仕方とかを見ておこうと・・・」

小倉:なんで2区だけ?

   阿部「旅でなく、視察だということでしょうか」

   木村議長「旅っていうか、飛行機に乗る視察ですよ。宿泊も一般的なビジネスホテルです。朝食付きの1万円弱の旅行ですよ。旅行というか、視察ですよ」

   視察なのか旅行なのか視察メンバーすら混同している感じがありあり。この視察に反対する堀切ねんじん区議は「視察する際に何を見たいかまず目的があるはずです。今回は逆で、行先はリオで内容は後回し。区民の理解はまったく得られないと思いますね」と話す。

   司会の小倉智昭「東京五輪の会場はいろんな区にまたがっています。そういう区は視察に行かないで、何で渋谷、品川だけが行くんでしょうね」

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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