<1年前のワイドショー>安倍首相もさすがに「高すぎる!」新国立競技場デザイン白紙撤回

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   新国立競技場建設費の水ぶくれが大きな問題になったのが去年(2015年)の6月だった。下村博文・文部科学相が当初予算の約2倍の2520億円かかると明らかにしたからだ。奇抜なデザインはいいのだが、建設費をまったく度外視したものだったのだ。

   さらに、2020年の東京五輪の前年に予定されているラグビーWに間に合わせるために、いまからデザイン変更は無理だという説明に、おかしいじゃないかという声が国民から一斉に上がった。ワイドショーも<新国立競技場2520億円!急ぐ必要あるのか?ラグビーW杯代替競技場でやれ>(日本テレビ系「スッキリ!!」)、<選手より新国立競技場!?巨額建設費ねん出で削られそうな強化予算>(テレビ朝日系「モーニングショー」)と伝えた。

   あまりの批判の強さに、安倍首相は早々にデザイン白紙撤回を決めた。しかし、その後もスタンドの椅子を木製に変更しようとするなど、建設費の便乗水増しは続いている。(テレビウォッチ編集部

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