2018年 10月 17日 (水)

コーラン暗唱できないとノド切り裂き!はじめから外国人・『異教徒』標的

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   JICA(国際協力機構)のプロジェクトに携わっていた日本人7人を含む20人が殺害されたバングラディシュのレストラン襲撃は、はじめからイスラム教徒でない外国人だけをターゲットにしていた。襲撃グループは「私は日本人です、私は日本人です。どうか撃たないでください」と懇願する男性を店内に連れ戻し、バングラディシュ人だけを解放したらしい。人質にイスラム教のコーランの暗唱を強要し、できないとノドを切り裂いたという。

バングラ政府はイスラム国(IS)否定

   イスラム過激派IS系のアマーク通信は「イスラムのメンバーが外国人のいるレストランを攻撃した」と犯行声明を出し、実行犯とみられる5人の男の写真をネット上に公開した。みな20代の高学歴で、裕福な家庭の出身という。バングラディシュ政府はこれまでISの自国内の存在を否定してきた。治安当局は今回の犯行についてもISの関与を否定している。

   書道家の山崎秀鷗「これでバングラディシュへの支援を止めてしまうのかとなると、過激派の思うツボです。何とか安全確保する形で支援を続けていく方法を考えていかなければいけないと思います」

   日本外務省はバングラディシュへの渡航を控えるよう呼びかけた。

文   モンブラン
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