ニノ絶対味覚持つ天才料理人!服部栄養専門学校に通って役作り―来秋公開「ラストレシピ」

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   <映画「ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~」製作発表(2016年7月17日)>来秋公開の二宮和也主演映画「ラストレシピ~麒麟の舌の記憶~」の製作が発表された。二宮が演じるのは、1度食べた味を完全再現できる絶対味覚=「麒麟の舌」を持つ天才料理人だ。原作はフジテレビ系料理バラエティー番組「料理の鉄人」を手掛けた演出家、田中経一氏の小説「麒麟の舌を持つ男」で、作詞家の秋元康が映画化を企画した。

伝説のレシピ「大日本帝国食菜全席」再現

   二宮は「人生最後に食べたい料理」を再現し、依頼人から高額の報酬を得る通称『最期の料理人』。伝説のレシピ「大日本帝国食菜全席」復元の依頼を引き受けたことから、70年前の満洲で、天皇の料理番・山形直太朗が考案したレシピを解読し、豪華料理の再現をめざす。2000年初頭と1930年代の2つの時代を行きつ戻りつしながらの秘話が明かされる。

   滝田洋二郎監督は二宮を「大きな芝居をせずに、自然に役になりきってしまう。僕のやり方で新しい彼の見え方を探してみたい」と語っている。監督との初タッグが実現した。二宮は「とにかく死に物狂いで頑張ります」と意気込んでいる。

   二宮は天才料理人にふさわしい包丁さばき、立ち居振る舞いをマスターするため、料理指導を務める服部幸應理事長の服部栄養専門学校に通っている。映画では実際にオムライスを調理して見せる。「死ぬほど練習してもらって、できたらフルショットで調理シーンを撮りたい」と滝田監督も期待する。

知央

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