夏休みの海外旅行ここに注意!テロに巻き込まれないための3つの心得

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   各地で一般市民や観光客を狙ったテロ事件が頻発しているが、夏休みに海外旅行を計画している人は巻き込まれないためにどんな注意をしたらいいのだろう。「日ごろ無防備な旅行者でも知っておくべきテロへの知識と知恵。これ知っているのとのと知らないのとでは大違いなんです」と三輪秀香アナが伝えた。

   総合セキュリティー会社の千葉貢氏はこう話している。「音がしたら即座に伏せて、頭を保護して下さい。また足は必ず大きく開く。片足がやられてももう一つの足で動くためです。伏せている時に逃げ道を見つけて、低い姿勢で出口に到達できれば、助かる確率が上がります」

   そんな場面を想像するだけでも恐ろしくなるし、そんなに冷静に行動できるものだろうか。「テロに遭遇する前に予防の知識が必要です。まず『危ない場所は避ける』『目立たない服装にする』『不審な人や物に注意を払う』が最低の心得です。たとえば、ホテルでは『出入り口やロビー、フロントなどの応対は短時間にする』、レストランでは『出入り口付近は避けて奥の壁や柱の近くに座る』などです。万が一の襲撃に隠れる事ができやすいためです」(三輪アナ)

外務省の「たびレジ」に登録

   出かける前にできることとしては、外務省の「たびレジ」に登録しておくということがある。「登録しておくと、自分が訪れる国のテロや暴動、自然災害、多発している犯罪などをメールで知らせてくれます。また、非常事態に巻き込まれたときも、直ぐに安否確認をしてくれて、現地に救出要請をしてくれたりもします」(三輪アナ)

   旅レジも含めて、出かける前に外務省のホームページで訪問国や地域の情報絵を仕入れておくことはいまや当然だろう。

   海外勤務も多かった柳沢秀夫キャスター(解説委員)「日本国内と海外とでは全然違うという意識を持つべきだと思いますね。危ないんだという意識を持っているとだいぶ違ってくると思います」

(磯G)

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