2019年 11月 23日 (土)

「やつをやった!障害者いなくなればいい」十数人刺殺の植松聖 意味不明の供述

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   けさ26日(2016年7月)午前2時半ごろ、神奈川県相模原市緑区の障害者施設「津久井やまゆり園」から「刃物を持った男が侵入した」と通報があった。警察官が駆け付け確認したところ、19人が心肺停止、十数人が死亡、20人が重傷、6人が軽傷を負った。約30分後、元職員の植松聖容疑者(26)が「私がやりました」と津久井署に出頭し、殺人未遂の疑いで緊急逮捕された。

事件直後に出頭!カバンの中から刃物3本

 

   植松のカバンから3本の刃物が見つかっており、「やつをやった」と供述している。警視庁元刑事の吉川祐二氏は「『やつ』とはことが誰だったのか。働いていた時になにかトラブルがあり、仕返しをしようとしたのではないでしょうか」とみる。

大量殺人

   「津久井やまゆり園」はJR相模湖駅から約2キロで、周囲に相模湖や高野山などがあり、近くには遊園地や小学校、療養所もある。敷地は約3万平方メートルで建物面積1万1800平方メートルと広大な施設だ。正面を入ると管理棟と東西に居住棟が並び、グラウンドや体育館もある。入所者数は約160人で、食事や日常生活の支援と、軽作業、創作作業なども行っている。夜間は職員8人と警備員2人がいた。

文   一ツ石 | 似顔絵 池田マコト
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