クリス松村「相模原殺傷事件の容疑者の哀しい思想。でも、SNS文化にはあふれている」

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   タレントのクリス松村は7月27日(2016年)のブログで、相模原市の障害者施設「津久井やまゆり園」の殺傷事件について語った。「障害者、人種の優劣を勝手に決め、その思想を持つ価値観の者たちの中で、人間の存在価値を決めてしまう・・・そんな哀しい思想です」と非難した。

   「犯人は、美しい容姿こそに価値があると発言していたのです。こういう考えの元となりそうなものが、世間に溢れてはいませんか?カワイイ、キレイ、醜い、キタナイ・・・等々」といい、「インターネット、SNS文化が浸透してから、こういう文字が1秒単位でつぶやかれています」と述べている。

   「心の中で思っていても、決して口に出してはいけない差別的、屈辱的な文言を ネットの匿名性を利用して日本語を学んだことがないかのような単語の羅列でつぶやいている・・・まるで、まだボキャブラリーのあまりない小学生のような発言」と批判し、「大人と子供の境目がなくなりぐちゃぐちゃになっている・・・」と語った。こうした傾向は政治家にも共通するという。「小学生から、日本語、倫理社会の教育を徹底的にしたほうが良いかもしれません」と提案した。

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