「ケンミンショー」「ジョブチューン」子どもの頃の夏休み自由研究がヒント?大人向けにエンタメ化

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   子供たちが夏休みに入って、近所からぎやかな声が聞こえてくる。いいなあ、子供は毎日休みで遊んでいるのかあ。かくいうこちらも、平日昼間からゴロゴロして、午後1時過ぎごろからようやくエンジンがかかってくる。しかし、いかんせん自宅作業なので仕事が行き詰ると、床の隅にたまった埃が気になって急に掃除をしてみたり、いつか着ようと思っていた洋服を急に洗濯しはじめたりしてしまう。そんな暮らしを始めて10年以上がたった。そう、毎日が夏休み。そして、毎日が夏休みの宿題に追われているような仕事だ。

里帰りで見つけた県民性や職業体験

   働き方もそうだけれど、テレビやラジオ番組って夏休みの宿題の自由研究の延長線でもあると思う。親に連れられ里帰りしたときに、おばあちゃんの家で出された珍しい料理について調べてみました。これが進化したものが県民性の違いを楽しむ「ケンミンショー」だろうし、いろんな職業について調べてみたり、職業体験をしたものをまとめた自由研究の進化系は「ジョブチューン」だろうし、自分のお小遣いで料理を作ってみたのは「時短・節約料理」の原点でもある。

   そう、子供が知りたい、興味を抱く疑問を大人がエンターテインメントに仕上げたものがテレビ番組だ。お金と時間と経験かけて、一生懸命に大人がバカなコトをする、バカになって作り上げていく。それがテレビの原点だよなあと気づく。

テレビ局のお仕事も「宿題」そっくり

   だからテレビ局は自由研究だけでなく、工作はスタジオのセット作りや映像作りと同じ。読書感想文は台本作りや番組の構成作りと似ている。遊園地に行ったりするのも、キャンプで初めて屋外でカレーを作る経験だって、すべてテレビ番組がやっていることと同じだ。絶叫マシーンに乗ってギャーギャー言うのが仕事になる大人だっている。子どもの夏休みにテレビ番組のヒントありです。

モジョっこ

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