年金上乗せ「確定拠出年金」メリットと注意点!来年から主婦も加入

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   厚生年金や国民年金に上乗せして自分で運用する「確定拠出型年金」が来年(2017年)1月から主婦も加入できるようになる。「うまく運用ができれば年金の受取額も増えますが、失敗すると減ってしまうんです」(古野晶子アナ)

   注意点はどこなのか。運用方法には「投資型」と「元本確保型」があって、投資型は株式や投資信託などで運用するので、掛け金が増えることも減ることもある。元本確保型は定期預金や保険で運用し、掛け金が減ることはないがあまり増えないというのが特徴だ。

   古野「ファィナンシャルプランナーの前野采さんはこんなアドバイスをしています。投資の経験のない人が投資型に加入するときは、まず月づき5000円程度の少額からにするべきということです」

運用期待大きいけど減ることもある「投資型」。安全だけど増えにくい「元本確保型」

   賭け金は全額が所得控除の対象で、運用益も非課税だ。受け取るときも税制優遇措置がある。ただし・・・」と古野アナは説明する。「最初に申請するときに3000円、その後も金融機関によって違いますが、毎月500~700円の手数料がかかります。最初の年は年間1万円程度、次の年からも数千円ということです」

   ファイナンシャルプランナーの佐藤正行氏はこういう。「利息よりも手数料が高くつくこともあり、そうなると損します」

   柳澤秀夫キャスター「いまは超低金利なので、その可能性は高いということですね」

   有働由美子キャスター「この年金は途中の解約で、お金引き出せるんですか」

   佐藤さん「年金なので、60歳まで引き出しません」

   古野アナ「普通に貯金だと引き出して使っちゃったりするのですが、これなら取り崩さないということでもあります。運用の比率も投資型と元本確保型をミックスすることができ、変更もできるので、そのときの状況で運用益をもっと高くしようとか、逆に安全性を高めようとか対応することが可能です」

   有働「60歳までに亡くなったら?」

   佐藤さん「それは一時金として受け取ることが可能です」

   公的年金はこれから人口が減っていけば収める人が減るので、受取額も減る。少しでも上乗せというのは考えてもよさそうだ。

   それはともかく、あさイチはこうしたちょっと込み入った話がテーマのときは、柔らかく見せようというのかコント仕立てにするのだが、これがうるさいばかりで、かえってどこが問題なのかをわかりにくくしてしまう。朝から悪ふざけのようなことはいらん。

(磯G)

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