上空7600メートルからパラシュートなしでダイビング!どうやって無事着地?

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   上空7600メートルからパラシュートなしで飛び降りるスカイダイビングがアメリカのテレビで生放送され、動画サイトのYouTube(ユーチューブ)などにもその映像が掲載されて大きな反響を呼んでいる。

   挑戦したのはプロ・スカイダイバーのルーク・アイキンスさんで、カリフォルニア州の砂漠地帯の7600メートル上空の飛行機からサポートメンバー3人(パラシュート付き)と飛び降りた。この高さからパラシュートなしでスカイダイビングをするのは世界初だという。

点にしか見えない地上のキャッチネット目がけて時速240キロ

   飛行機を飛び出してから間もなく、地上まであと600メートルほどになると、サポートメンバーはパラシュートを開いて離脱してしまう。もう何があっても誰も助けてくれない。地上の着地場所には約1000平方メートルの巨大なネットが張られているが、アイキンスさんが搭載するカメラの映像では、まことに小さな的にしか見えない。

   時速約240キロメートルの落下速度で標的のネットへ向かう。もしネットを外したら即死だ。誰もが心配するなか、無事にターゲットに到達した。絡まるようにして停止し、ケガや体の異常などはなかったという。

   ルークさんは成功に味を占めたのか、ふたたび挑戦するというが見ているほうも心臓に悪い。

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