丸川珠代セコすぎる「政治資金で立て替え」日経新聞の購読料、幽霊部屋に電話代など年間1000万円

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   小池百合子新都知事が標的にした連中は早々と白旗を掲げた。自民党東京都連が4日(2016年8月)に開いた幹部会で、石原伸晃会長や内田茂幹事長ら執行部5人が辞意を表明したのである。森喜朗元首相も小池氏に電話をかけたそうだから、第1ラウンドは小池氏の圧勝。だが、このタヌキ連中が黙って彼女に服従するとは思えないから、第2ラウンドは打撃戦必至か。

   東京五輪担当相に丸川珠代氏が据えられ、小池氏との女のバトルも見物だが、週刊新潮で舛添並のセコさが報じられ、こちらも前途多難である。週刊新潮によれば、丸川議員は2つの政治団体の代表を務めている。そのうち奇っ怪なのは政党支部である「自由民主党東京都参議院選挙区第4支部」(主たる事務所=新宿区四谷)だという。

   第4支部の政治資金収支報告書(平成24~26年)に添付された領収書を週刊新潮が取り寄せると、ある新聞代金に目が行ったそうだ。<第4支部では、平成25年1月から26年11月まで日経新聞を購読し、毎月約4300円以上を支払っている。ところが、この領収書に記された販売店は、港区麻布十番。事務所のある新宿区四谷からは程遠い>

   販売店に聞いてみると「うちの配達範囲はこの近辺に限られる。特別に四谷に配ることはありえません」と答えている。報告書に記された届け先は港区白金のマンションの1室。丸川氏の自宅と一致するのだ。つまり、彼女は自宅購読の日経新聞を政治資金で賄っているというわけなのである。

   また、四谷の事務所も怪しいという。<請求書に毎月記載されている上下水道の使用量は3年間ずっと0立方メートル。基本料金しか支払っておらず、電気代も最安で1672円、最高でも3017円に留まる。(中略)

   確かに、現在のこの事務所を訪れてみると、表札もインターホンも設置がない「幽霊部屋」。にもかかわらず、この第4支部からは毎年、電話代やタクシー代、パスモチャージ代など、1000万円以上の金が支出されているのである>

   このやり口は過去に蓮舫議員はじめ何人もの政治家が批判されてきたものである。<「それを未だ行うとは、ずいぶん脇が甘いですよね」(政治部デスク)>

   これじゃ私の相手にならないと小池知事は嘯いているかもしれない。

天皇陛下「お気持ち」最優先で尊重すべし・・・国民8割は生前退位に賛成

   天皇が8日(2016年8月)に「お気持ち」を述べるそうだが、それに対して、保守派、中でも「日本会議」が猛反発していると週刊文春が報じている。<「本当に、宮内庁は生前退位のスキームが整うと考えているのでしょうか。生前退位を実現するには、何はさておき皇室典範の改正などが必要。保守層の猛反発はすでに始まっています。陛下が法改正を伴う皇室制度の変更について『お気持ち』を述べられることを、『政治的なモメンタムを促すのはいかがなものか』と指摘している保守論客は多い。ハレーションは避けられないでしょう」(ベテラン宮内庁担当記者)>

   保守メディア上では「皇室典範の改正を断固阻止せよ」という主張も始まっているようだ。その中心的存在は「日本会議」の関係者たちであるという。会員数は3万8000人といわれる。<「我々は、男系男子の天皇を支持し、女系天皇・女性宮家創設には反対です。昭和二十二年に旧典範が現行典範に改められはしたが、万世一系の男系男子による皇位継承についてはしっかりと維持されてきたのです」(日本会議の関係者)>

   日本会議の中枢の1人で憲法学者の百地章・日本大学教授は、もし生前退位の「お気持ち」が表明されるとすれば憲法に抵触する恐れがあると指摘するのだ。<「本来、天皇陛下の内々のご意見が外部に漏れたこと自体が問題ですが、仮に陛下のご意向によって、法改正に着手せねばならないとすれば、これは立憲君主制の否定です。日本国憲法第四条では『(天皇は)国政に関する機能を有しない』とされています。陛下のご意向は忖度すべきですが、国会や内閣が法的に拘束されることがあってはなりません。ましてや陛下に直接『お気持ち』を語っていただくなど、宮内庁の責任逃れだと言える」>

   百地氏は典範改正ではなく摂政を置くことで事態の打開を図るべきだという。また、日本会議で政策委員会代表を務める大原康男・國學院大学名誉教授は「仰ぎ見る存在としての天皇こそ、有難いのだ」と説いているそうだ。

   この辺で日本会議側の見解を紹介するのはやめて、千代田関係者の考えを紹介しよう。<「国事行為の代行者たる摂政ではなく、行為をお譲りすることが、五十六歳を迎えた皇太子さまのご自覚を促すのに必要でした。また皇太子ご夫妻が両陛下となられ、万が一雅子さまが十分にお務めを果たせないような事態が起きれば、さらに次代の秋篠宮さまに繋ぐことができる制度設計を、陛下は熟慮の末に思い描かれたのだと思います」>

   天皇の「お気持ち」が明らかになれば、内閣官房の皇室典範改正準備室が中心となり、今秋をめどに有識者会議を設置するそうだ。国民の8割は天皇の生前退位を支持しているという。ということは、天皇に生前退位をさせてあげようというのは国民の総意である。国民の一人として、保守層の外圧などは気にせず、天皇の「お気持ち」を尊重してあげたいと思う。

関東地震頻発に週刊ポストお馴染みの予測「南関東は最高レベルの警戒を」

   このところ関東地方でも地震が多い。いよいよその日が近いのではないかと怯えている。週刊ポストでお馴染みのMEGA地震予測の村井俊治東大名誉教授がこう警告する。<「全国で一斉異常変動が起きています。(中略)

   危険が大きい5センチ以上の異常変動を記録した電子基準点の数は、1月24日から7月23日までの半年間で約140。

   前回の『週刊ポスト』の記事(4月25日発売号)に掲載したMAPは同じく半年間(15年10月18日~16年4月16日)で約30でしたから4倍以上に増えている。いつ、どこで大地震が起きてもおかしくない。特に関東では顕著な異常が見られます。

   我々が発行するメルマガでは、首都圏を含む南関東を史上初の最高位『レベル5』に引き上げ、特別警戒を呼び掛けています」>

   たしかにこのところの地震多発は不気味なものを感じる。<「『震度6』を超える大地震がいつ起きてもおかしくない。ですから、くれぐれも警戒は怠らないでほしい。多くの人は首都直下型地震を心配しますが、関東のどこが震源になっても地盤の緩い首都圏は危ない」(村井氏)>

   そろそろ覚悟して、本気で地震対策をはじめよう。

植松聖に殺害された19人「氏名公表」拒否する神奈川県警!障害者支援団体「これはこれで差別」

   障がい者施設を襲って19人を刺殺した植松聖容疑者だが、本人は「心神喪失のため無罪」になると事件を起こす前には考えていたようだが、コヤツの思い通りになど絶対させてはならない。週刊新潮は、この事件の被害者たちの実名を神奈川県警が発表しなかったことを「危険思想」だと批判している。

   <「県警によれば、事件当日に19人の遺族全員を対象に個別の聞き取りをしたところ、全員が氏名公表を望まなかったとのことでした。障害者福祉施設での犯行という事情も勘案し、特例として非公表にしたというのです」(神奈川県警担当記者)>

   だが、立教大学名誉教授の服部孝章氏はこう話す。<「遺族によっては『闇から闇に葬られたくない』という方もいます。1人の人生が報道されずに時が経つことに違和感を持つのです。匿名か実名かについては各マスコミの責任であって、公的機関が決めるべき問題ではありません」>

   障がい者を支援する団体からも疑義を呈する声が上がっているという。全国知的障害者施設家族会連合会の由岐透理事長がこういっている。<「警察の判断で名前を伏せたというのは、あまりに衝撃的な事件を前にして、知的障害者だからと勝手に忖度してるような気がしてなりません。

   どんな事件であれ、亡くなった人の名前や年齢は公表されるのに、この取り扱いはおかしいと思います」>

   ジャーナリストの徳岡孝夫氏も「言論の自由か個人のプライバシーかという問題は永遠のテーマではありますが、安否情報という観点からは報じる必要があるでしょう。また、いかに些細な事柄であれ、今回のように当局が一つ隠し始めると、隠すことへのハードルがどんどん下がっていくのです」

   神奈川県警は週刊新潮の取材に「方針を変えるつもりはありません」と答えている。

   たしかに、警察が判断することではなく、メディア各々が自主的に判断すべきことだと私も思う。このところ警察主導でこうしたことがしばしば行われるが、大手メディアはなぜ黙っているのだろう。そこにこそ大きな問題がある。

ローラが惚れた?『三代目』登坂広臣に「通い愛」4年前の番組で共演

   このところ女性セブンの頑張りが目立つが、今週もモデルでタレントのローラ(26)が「三代目 J Soul Brothers」のボーカル・登坂広臣(29)が住むマンションに「通い愛」しているところをキャッチしている。<友人女性とファッション談議に花を咲かせていたローラが店を出たのは22時前。1人で迎えの車に乗り込むと、都内の高級マンションの一室に向かった。そこは彼女の自宅ではない。つい2時間前、都内のライブ会場でパフォーマンスを披露していた登坂の部屋だった>(ポストセブン8月4日より)

   2人が出会ったのは4年前のある番組で、出会った当時、すでに人気者だったローラに比べて登坂はブレーク直前で、その後は会釈するだけの関係だったという。<「一方で、アーティストとしてどんどん人気が出ていく登坂さんのことを、ローラさんは素直に『すごいなあ』と言っていました。登坂さん、デビュー直後にストレスから血尿が出たり、うまく歌えない自分が嫌で辞めたいと何度も思ったそうです。でも、歯を食いしばって耐えた。キレイな顔に似合わず、根性の人なんですよ。ローラさんは『三代目JSB』のリーダー・NAOTOさん(32)と親交があって、登坂さんがすごく努力している様子なんかを聞いていたそうです」>(同)

   冒頭の夜以外にも、ローラはこの1か月で何度も登坂のマンションを訪れているそうだ。翌朝、迎えの車でローラが自宅マンションに帰ることもあったという。恋するローラはますますきれいになっていくんだろうな。登坂、このやろう!

『河合奈保子』20年ぶりブレーク!写真集とDVD同時発売・・・第2のちあきなおみ?

   このところ河合奈保子のグラビアをよく見るが、彼女「第2のちあきなおみ」といわれていると週刊新潮が書いている。彼女は80年に「西城秀樹の妹」として芸能界に登場した。「エスカレーション」などのヒット曲を飛ばし、80年代を駆け抜けたが、96年に結婚して、以来20年近く表舞台から姿を消している。

   だが、デビュー35年だった昨年、往年の河合のグラビアが週刊誌に掲載されると人気を呼び、今月(2016年8月)の31日には写真集とDVDが同時発売されるというのである。

   彼女の人気の秘密を、江戸川大学の西条昇准教授(アイドル論)が解説する。<「彼女は歌が上手で、同世代アイドルの松田聖子や中森明菜と違ってスキャンダルがなく、『男の匂い』を感じさせなかった。

   つまり、彼女の魅力は今も真空パックされたままなのです。その点、絶頂期に引退し、全く露出がないちあきなおみさんの人気と似ている。そんな彼女をDVDや写真集で見直すことで、40代、50代の男性は、輝かしかった自分たちの青春時代を取り戻しているのでしょう」>

   彼女は現在、家族とともにオーストラリアで暮らしているそうだ。53歳になった河合奈保子も、怖いけど見てみたいね。

元木昌彦プロフィール
1945年11月24日生まれ/1990年11月「FRIDAY」編集長/1992年11月から97年まで「週刊現代」編集長/1999年インターネット・マガジン「Web現代」創刊編集長/2007年2月から2008年6月まで市民参加型メディア「オーマイニュース日本版」(現オーマイライフ)で、編集長、代表取締役社長を務める
現在(2008年10月)、「元木オフィス」を主宰して「編集者の学校」を各地で開催。編集プロデュース。

【著書】
編著「編集者の学校」(講談社)/「週刊誌編集長」(展望社)/「孤独死ゼロの町づくり」(ダイヤモンド社)/「裁判傍聴マガジン」(イーストプレス)/「競馬必勝放浪記」(祥伝社新書)ほか

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