ゆかいな卓球3人組!ノッペリ顔よりお尻ドアップで世界に憶えられた水谷隼・・・金メダル頑張ってよ
<リオ・オリンピック男子卓球>(各局)

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   ノペーッとした面長の卓球男子のエース・水谷準がめちゃくちゃ面白い。個人の3位決定戦では、ベラルーシのサムソノフ相手に48回ものラリーに耐え、4対1で銅メダルを獲得した瞬間、両腕を高くもち上げて床にひっくり返った。勢い余って両足が天高く持ち上がり、間が悪いことに黒いパンツの逆様になったお尻が、もろにカメラに撮られた。以後、銅メダル獲得のニュースの度にお尻だ。
   本人もどこかでこの逆立ちお尻映像を見たらしく、団体戦準決勝のドイツ戦で勝った時には、やっぱり床にひっくり返ったが、今度はお尻を上げずに脚は伸ばしたままだった。リオに来ている父親が言うには、家ではわりとのんびりしている人らしい。このお父さんがまた、水谷そっくりのノペーッとした面長で穏やかそうな人。水谷は勝った時の喜怒哀楽の表現が激しい。顔や振る舞いが物静かでおとなしいのに、試合の後の喜びようは強烈、天性の勝負師なのだ。
   3人組の残り2人がまたユニーク。ノッポの吉村真晴とチビの丹羽孝希はそれぞれが平凡なルックスで、あんまり覚えられないタイプ。だが、丹羽には「鬼チキータ」という球の回転をかける特殊技術があるそうだ。当原稿を書いている今は、まだ決勝前。銀メダル以上が決定している。昔から水谷のノペーッとした顔は、エースとして覚えていたが、今回のお尻ドアップと共に、ニッポンエースとして頭にこびりついた。是非とも優勝してもらいたい。頑張れ!(放送2016年8月13~16日)

(黄蘭)

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