テレビ業界人なぜ太る? 徹夜仕事、深夜のドカ食いと酒、グルメ巡り・・・5年で10キロ増当り前

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   あぁ、ようやく仕事が終わった。さぁ、何食べよ。とはいえ、時間は深夜2時。居酒屋に駆け込んでツマミを食べるしかないなあ。とりあえず生中と枝豆と唐揚げ、お願いしま~す。んでもって、後はバタンキュー。仕事は昼過ぎからだから、寝て体力を温存させておくか。

   今から数年前、放送作家の生活パターンって結構こういうものだったと思う。大御所先生たちにとって、朝という時間はない。朝は脳みそが働かないというのが理由だった。そりゃそうだ、夜中まで仕事して、たらふく飲んで食べて寝た直後だもの。だから、朝に番組会議をやるのはあまり聞いたことがなかった。最も早い開始時間はゴゴイチ。でも、最近は少しずつ変わってきているみたい。午前中を活用する動きになってきているようで、午前中の会議が増えてきたのだ。

絶対にうまくいかない朝の会議

   とはいえ、朝9時開始の会議にテレビ業界はとっても弱い。あるディレクターは徹夜の編集作業の延長だったり、ある作家はまだ二日酔いにもなっていない飲みの延長戦状態。ということで、朝のすがすがしさはなく、場合によっては臭い。徹夜明けの汗臭さと酔っ払いの酒臭さ。1日の初めにこの洗礼を受ける。プラス夜型人間ばかりなので、みんな頭がぼんや~り。集合時間が守られたためしがない。しばらくして、この朝会議は午後1時開始の会議へと変わった。

   そんな夜型人間のベストパフォーマンスを支える食事っていったい何だろう。

   働いている時間は午後から夜中。使うのは頭9割、体1割。そういう仕事向きの食生活から見ると、実際の食生活は相当にかけ離れている。

   昼間はあまり食べず、夜中にガっと食べてドカっとそのまま倒れこむように寝る。年齢を重ねるとグルメめぐりを始める。身近なストレス発散が食と酒にどうしても向く傾向がある。暴飲暴食じゃないけれど、ベストパフォーマンスを作り出す食生活とは言いにくそうだ。

教えてほしい「職業別おすすめ食生活」

   ちなみに、職業別消費カロリーというものがある。体重68キロの人が1時間働くと、平均でどのぐらいカロリーを消費しているかを比較したものだ。一番カロリーを使うのは林業に従事している人で平均1088キロカロリー、ダンサーは258キロカロリーらしい。デスクワークに一番近いものを探してみると、タイピストは34キロカロリーと表示されている。仕事でたいしてカロリーを消費しないのに、どれだけ自分たちは高カロリー食を摂取しているんだろうか。

   だからかあ、テレビ関係の仕事を始めて5年ぐらいするとたいていの男子が10キロぐらい太ってしまう。もやしっこ体型だったADがちょうどディレクターになる頃には貫禄ある大将体型に。作家もしかりで、ブクブクに太っちゃう人は多い。

   職業別にオススメ食生活を詳しくやってくれると、なんだか参考になりそうなんだけどなぁ。誰か教えてくれないかしら。

モジョっこ

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