パラリンピック引継ぎ!ポジティブに行こうぜ・・・3人のパフォーマーが東京をPR

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   パラリンピック旗が東京都の小池百合子知事に引き継がれた。リオ大会で日本勢が獲得したメダルは24個(銀10、銅14)と前回ロンドン大会(金5、銀5、銅6)を上回ったものの、金メダルはゼロに終わった。今大会は159の国・地域から過去最多の4300人が参加し、競技レベルも格段に高くなったのだろう。今大会では約200の世界新記録が生まれている。

全盲の檜山晃さん「見たことのない東京」の映像制作

   パラリンピック閉会式では約8分間の「東京からのメッセージ」が披露された。冒頭で52年前の1964年の東京大会の画像が映し出された。Paraplegia(脊髄損傷等)とOlympicの造語であるParalympicの名称が使われたのは、この東京大会が初めてだからだ。

素晴らしかった

   続いて「ポジティブ・スイッチ」(ポジティウに切り替える)をテーマに、3人のパフォーマーが登場した。中学2年生の時に骨肉腫を患い右足切断したモデルのGIMICOが義足を付けファッションショー、生まれつき目の見えない檜山晃が見たことのない東京の姿を映像で表現、交通事故で左足膝下を切断した義足のダンサー、大前光市が躍動感あふれる踊りを披露した。

   フィナーレで流れた曲はピチカート・ファイブの楽曲を椎名林檎がアレンジした「東京は夜の七時」だった。司会の加藤浩次が「すごく格好良かった」と手放しでほめると、タレントのはるな愛は「東京スカイツリーが逆に点灯するなどすごく斬新だった」

   不祥事ばかりが続く目立つ東京大会の準備だが、いつポジティブのスイッチが入るのか心配になってきた。

文   モンブラン | 似顔絵 池田マコト
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