2018年 7月 20日 (金)

テレビ界に跋扈する自称オシャレおじさん!やたらトレンドに詳しいけど仕事ちゃんとやってるの?

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   毎日いろいろな人と会って仕事をしているけれど、その中でもどうしても馴染まないのが自称オシャレおじさんである。この業界はラフなファッションの人が多い。プロデューサーではバリっといつもスーツ姿の人もいるけれど、ごく少数だ。たいていが日曜日のお父さん的な感じ。

   ラフな服装はその人の私生活が見え隠れしているようで恐ろしい。スーツという甲冑を着ていないと、たいていだらしなく見える。そういう人たちに囲まれて仕事をしていると、あまりにオシャレにしていると相当目立つ。だから、ソコソコのオシャレでいることがちょうどよかったりする。

   でも、たまに自称オシャレおじさんがいる。奥様が一生懸命オシャレに見えるように苦労してコーディネートしているんだなあとというタイプならいい。奥さんがよっぽど考えて夫に着せるものを選んでいるなという人は、見たらすぐにわかる。

ほめ方もひと工夫しなければならない厄介者

   やっかいなのは、本人がオシャレ好きなオッサンだ。「すごいステキなシャツですね」ぐらいの褒め言葉では満足してくれない。「これって××ブランドですか」とハイブランドを褒め称えたり、「ラフでいい感じですね」とか言ったりしなければならない。

   こういう自称オシャレおじさんとの仕事の時は、こちらも気が抜けない。あまりにもイケてない普段のファッションでいると、なんだかバカにされそうな気持ちになってしまう。自称オシャレおじさんに身だしなみに無頓着な女、情報収集能力が低い女と判断されては、仕事に支障が出てくる。

   トレンド情報にも敏感な人が多くて、そんな話題も知らないのと圧力をかけてくることもある。やけにトレンドに詳しくて、多忙な仕事の合間に何をやってらっしゃるのかしらん。

   だから、自称オシャレおじさんと会議があるときは、いつもより念入りに洋服を選ぶ。これ、デートの洋服選びみたい。何やってんだアホか。急にバカバカしくなって、どうでもいい服を着ていこうと思ったけれど、逆に自分のプライドも許せないところがある。ほんと、余計な神経を使わせないでほしいよ、自称オシャレおじさん達様。

モジョっこ

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