マイカー「高速道路パンク」過去最悪!空気圧不足のまま走行して破裂

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   飛び石連休後半はどこかにお出かけという家族もいいんじゃないか。そこで注意してほしいのは高速道路でのタイヤのパンクだ。JAFが去年(2015年)1年間でパンクが原因で出動したのは36万件で、過去最多となった。JAFロードサービス隊の長谷川雄也氏は「この3連休(9月17~19日)だけで出動要請は3648件ありました。原因はパンクがほとんど」という。「なんでパンクが多いのでしょうか」と雨宮萌果アナが伝えた。

1か月1回はチェック

   長谷川氏は乗用車のパンクが増えている原因について、「ガソリンスタンドでセルフ化が進んで、マイカー運転手がタイヤの空気圧のチェックしなければならないのですが、それをやっていないので、空気圧不足で走ってしまう。これが最大要因なんです」という。空気圧が低いまま走行すると、タイヤ内の空気温度が上昇して破裂するのだ。

   さらに、工学院大学・中島幸雄教授はタイヤの形状で空気圧低下に気付きにくくなっていると指摘する。「昔よりタイヤの側面のゴム部分が狭くなっています。タイヤの空気圧が減ってもあまりつぶれているようには見えず、気付きにくくなっているんです」

   雨宮アナ「セルフのガソリンスタンドにも、空気圧点検機はあるんです。まず、運転席のドアのヘリに空気圧の基準の数値が表示されていますから、その数値に機械の目盛を合わせて、しっかり差し込込めば20秒ほどで規定の空気は入ります。自分でやるのはそれほど難しいことではありません」

   セルフでなければガソリンスタンドのサービスマンに「空気圧見といてよ」と頼めばいい。タイヤの空気圧チェックは1月に1度。空気圧はパンクや漏れがなくても1か月で5~10%低下する。お出かけ前には必ずチェックを。(磯G)

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