ペットボトルでお手軽温きゅう!お湯入れてツボに押し当て・・・肩こり解消・安眠に効果

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   「スマートライフ」コーナーでペットボトルを使った温きゅうを紹介した。講師役は東洋医学・鍼灸師の若林理砂さんだ。用意するものはペットボトル(350ミリリットル)1本、沸騰直前のお湯(200ミリリットル)、水((100ミリリットル)だ。

   若林さん「お湯と水をまぜてボトルに入れキャップをしめます。このときのお湯は60度から70度くらいです。このボトルで体の表面の361か所あるといわれるツボを刺激して治療します」

ポイントは「合谷」「手三里」「肩井」

   まずは肩こり。「いきなり肩の当てるのではなく、遠くの方から徐々に当てていきます。最初は手の甲側の親指と人差し指の付け根の膨らみ。ここを合谷(ごうこく)と言います。両手のこのツボを3~4回軽く押しながら温めます」

   2~3秒押し当てると熱を感じるので離す。これを3~4回繰り返す。第2のツボは手三里(てさんり)で、ひじを曲げたときにできるしわから手首に向かって指3本分の個所だ。ここも同様に左右3~4回温める。

   若林さん「3つ目のツボはいよいよ肩のこりの治療です。頭を下げると首の後ろの出張った骨があります。ここから肩の関節骨までの中間あたりを肩井(けんせい)といいます。針治療のような正確さでなくても大丈夫です。ここも左右3~4回温めてください」

   スタジオで実践していたゲストの原千晶(タレント)「やってるとジワーって効いてきたみたいです」

   井ノ原快彦キャスター「だんだんお灸が効いてきたみたいに、熱くなってきますね、これは」

ホットのお茶ボトルで代用

   眠れないときは足の裏の2か所のツボに温きゅうをする。「湧泉(ゆうせん)は指をすぼめるとできるもっとも深いくぼみで、そこが第1のツボ。第2のツボはかかとの真ん中の失眠(しつみん)です。ボトルを床に置いて足を乗せる方法でもできますし、布団の中に持ち込んで治療もできます」(若林さん)

   実は、ペットボトル温灸はわざわざお湯を作らなくてもできそうだ。「(自販機などで)ホットで売ってるボトルと同じくらいの温度だよね」(井ノ原キャスター)。「あたたかい」のお茶を買って、飲みながらやることもできそうだ。

(磯G)

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