2018年 9月 20日 (木)

東京五輪・パラ3兆円水膨れに開き直り「見積もりは最低限。増加は当然」

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   東京五輪・パラリンピックの競技施設費などの見直しを進めていた東京都政改革本部の調査チームは、開催費用は3兆円を超えるという。施設の基本設計の審査に携わった専門家は「当初の7340億円の開催費用は施設の建設費用がほとんどで、必要最低限の費用、増加は当然だった」と開き直っている。都民にも国際オリンピック委員会(IOC)にもウソの見積もりを見せていたわけだ。

   調査チームは、競技施設・選手村などの施設費7640億円、大会運営・セキュリティー・輸送費1兆6000億円、予算管理の甘さなどによる増加分6360億円と試算した。都政改革本部の上山信一特別顧問は、東京五輪の準備体制について「驚いたことに社長がいない、財務部長がいない構造になっていて、いったいいくらかかるか誰も計算していなかった」と批判した。

   本上まなみ(俳優)「騙された感じがしますよね。コンパクトで経費もかけずにやりますよ。だから応援して下さいねと言っていたような気がしますけどねえ」

文   モンブラン
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