都議会自民党「小池知事追い詰め」空振り!不信任なら解散・・・逆襲され消沈

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   東京都の小池知事はきのう4日(2016年10月)に都議会代表質問を受け、余裕綽々で答弁した。選挙運動中に言っていた「ブラックボックスとは何か」と迫る自民党議員に、「それは根回しとか、都民の目線がとどかないところがあるということを表現したもの」とかわし、落ち着いたものだった。

   知事は「国会に比べて寝ている人がいなかったのはむしろ驚きだった」と皮肉くった。

豊洲新市場、東京五輪で新たな疑惑

   百合子グリーンの勝負服で現れると、まばらな拍手が起こった。傍聴席からは「公約通り冒頭解散しろ」「聞こえない」「ボリュームを上げろ」のヤジがあったが、「はて、どこで上げるんでしょうか。要するに大きい声で話せばいいんですね」と臆することもなかった。自民党都議に冒頭解散の意図を聞かれると「不信任なら都民に問う覚悟を表した」と言い返した。

都職員も戦々恐々

   豊洲新市場問題では、共産党都議から「地下水解析の実験施設を持たない業者と契約している」という新たな疑惑を指摘された。東京五輪関係では組織委員会が家賃月4000万円の虎ノ門ヒルズに入っている点をとり上げられた。

   小池知事は「必要ならプロジェクトチームで調べる」「五輪組織委員会とは協議を精力的に進める」と答弁した。

   司会の羽鳥慎一「議会とのやり取りは都職員に対するメッセージでもありますよね」

   きょうは一般質問で、あしたから一問一答式の委員会質疑が始まる。

文   あっちゃん | 似顔絵 池田マコト
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