木下康太郎アナが「ディランさんの歌詞の力を示すもの」と言って、1冊の絵本を紹介した。「はじまりの日(forever young)ボブ・ディラン作」(岩崎書店)で、息子に書いた曲にポール・ロジャースという人が絵をつけたものだ。
ギターを持つ姿、演奏するミュージシャンの絵に「毎日が きみの はじまりの日」「きょうも あしたも」「あたらしい きみの はじまりの日」といった具合だ。文学にメロディーがついたということか。
でも、今の若い人たち、ボブ・ディラン知ってるのかな。
注目情報
コンテンツブロックが有効であることを検知しました。
このサイトを利用するには、コンテンツブロック機能(広告ブロック機能を持つ機能拡張等)を無効にしてページを再読み込みしてください