2018年 6月 20日 (水)

野菜高騰!いつになったら安くなるの?レタスは来月初め、ニンジンは後半

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   スタジオに大きなフリップが出た。「もうウンザリ、いつまで続く野菜高騰」とある。夏に次々と襲来した台風や9月の長雨で野菜の値段が高騰しているが、佐藤俊吉アナが神奈川県の生鮮スーパーからリポートした。「高いレタスは299円(茨城県産1個)、白菜は4分の1で179円、ほうれん草は1袋で199円です」

   バイヤーの大野雅也さんは「長雨で育ちが遅く、数の少ない物を取り合っているので、値段が上がっているんです」という。いつになったら安くなるのか。「生産地の畑に聞け」と高橋篤史アナが千葉県の畑を訪ねた。

たまねぎ、じゃがいもはすでに値下がり

   千葉県木更津市のレタス生産者の渡辺英晃さんは「台風や長雨でレタスが腐り1万個ほど捨てました」と嘆く。でも、隣の畑には8月中旬に植えたレタスが育ち始めている。「今の天候が続けば、このレタスの出荷は11月の1日から11日です」

   来月になればレタスは多少安くなるということか。

   千葉県八街市のニンジン生産者の花嶋和夫さんが畑から引き抜く。まだ細く売り物にならない。「原因は秋の長雨で日照時間不足なんです。例年よりも約2週間も遅れています。ここの畑の出荷時期は11月20日ごろ。それ以降は商品が多くなって値上がりはなくなっていくと思いますよ」

   スタジオの有働由美子キャスターが割って入る。「そこまでは待てないですよね。お子さんのいる家庭で。(毎日の食べ物だから)そこのお店で比較的お勧めな野菜はなんですか」

   小林太郎青果売り場チーフが言う。「玉ねぎやジャガイモは安定して安値ですね」

   佐藤アナ「たしかに、玉ねぎは北海道産1袋で98円、ジャガイモも99円です」

   柳澤秀夫キャスター「毎日、玉ねぎを食べるしかないか。カレーとか」

   ゲストの室井佑月(作家)がぼやく。「もう大変。1万円札がすぐに崩れてなくなってゆくんだもの」

(磯G)

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