「フランス料理界の神様」ジョエル・ロブションさん、「日仏融合料理」レシピ生披露

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   井ノ原快彦キャスター曰く「今から世界初の事が起きるんです」。有働由美子キャスターは「フランスの料理界の神様ジョエル・ロブションさんが、生放送のテレビで、目の前で料理を作ってくれます」。スタジオには「エコール辻東京」と「服部栄養専門学校」の現役生徒17人も巨匠の技を見ようと待ち構える。

   大きな本のセットの中からロブションさんが登場して大拍手になった。

日本の卵かけご飯から考案した「目玉焼きレガット」

   フランス語通訳の人見有羽子さんが「この目玉焼きレガットは、ロブションさんが日本の卵かけご飯から考案したものです」と説明すると、ロブションさんが「外はカリカリご飯で中はふんわりのお米に、卵はぴったりです。フランスでも卵にご飯は人気がありますよ」。と補足した。

「レシピは大変簡単で、冷ご飯とチーズとハムを混ぜてフライパンで焼きます。小さいフライパンで目玉焼きを焼いて上に乗せるだけです」(有働キャスター)
「冷ご飯に残り物のハムとチーズを角切りに混ぜ合わせて、冷蔵庫で冷やして固めます。ご飯は一杯に押し込んで固めて下さい。それをサラダオイルを敷いたフライパンで両面カリカリに焼きます。卵はバターを落として中火で焼く。白身が白くなったら七味唐辛子を掛けまわして、黄身の上は黒胡椒を落としてご飯の上に置き水菜を添えて、皿の周りに一粒の醤油を落として、その周りに七味唐辛子をかける。お好みで薄切りチーズを被せれば出来上がりです」(ロブションさん)

   試食の前の井ノ原、ナイフとホークでドギマギしながら「盛られた一品が綺麗過ぎて、卵を壊すのがもったいないみたい」。ロブションさんは「料理とはそう言うものです。人偏に夢と書いて儚いですからね」と応じていた。

   スタジオで見学していた料理学校生徒の露木航平君が「目玉焼きの黄身に塩を振らなかったのは何故ですか」と質問すると、ロブションさんがすかさず言った。

   「黄身に塩を落とすと、その部分だけ白い点になります。見た目が良くない。我々料理人はビジュアル的にも美味しく見せる工夫が必要です」

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