小林旭が店中にドンペリ振る舞った銀座のクラブ・・・バブル時代の残影探せ!日曜朝にちょうどいい脱力番組
<帰れまサンデー>(テレビ朝日)

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   この10月にスタートした新番組だが、中身はかつての人気番組「帰れま10」をロケ企画にリニューアルしたものだった。MCは週替わり交代制で、今回はよゐこが担当し、2人が珍しくスーツを着ていると思ったら、今回のお題「バブル時代の雑誌に載っていた20軒の名店は今でもやっているのか!? 10軒見つけるまで帰れない!」に合わせたもので、肩パットの入ったダブルのスーツ姿に手にはセカンドバック。たしかに当時、こんな服装の人をよく見掛けた。
   そんなよゐこ有野&濱口とバブル時代をよく知る秋野暢子、京本政樹、川合俊一の3人が、六本木を舞台にチャレンジする。たとえば、当時、雑誌「dancyu」や「Hot-Dog PRESS」に掲載されていた店を訪ねるのだが、跡形もなく消えていたり、場所を移動していたり、結構な確率で潰れていて驚いた。
   店探しはともかく、小林旭が銀座で気持ちがいいからと言って、店内の各テーブルにドンペリ1本ふるまったなどという、スターの豪快伝説が面白かった。特に秋野は女性ということもあり、いろんな大物俳優さんに可愛がられていたようで、三船敏郎や竜雷太、加山雄三など大物との凄すぎるエピソードばかりだ。さらに、当時、広島カープの高橋慶彦選手と写真週刊誌「フライデー」に撮られた店の前でそのシーンを再現するなど、場を盛り上げていた。
   日曜の朝、だらだら見るにはちょうどいい番組かもしれない。(放送2016年10月23日10時~)

(白蘭)

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