韓国「朴槿恵大統領」絶体絶命!国家機密を側近女性に漏洩・・・国会で弾劾訴追

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   韓国の朴槿恵大統領が国家機密を民間人に漏えいしていた疑惑が持ち上がり、進退問題に発展しかねない騒ぎになっている。漏らしたとされるのは、軍事機密や公表されていない閣議資料など44件の文書で、北朝鮮に関する軍事機密文もあったという。崔順実(チェ・スン・シル)という女性に渡していた。

   朴大統領は25日(2016年10月)に緊急記者会見して謝罪し、相手の女性との関係についてこう説明した。「崔さんは過去、私が困難に直面したとき助けてくれた縁で、(演説などの)表現の面で助けてもらったことがあります」

母親暗殺後は公私の面倒

   1974年当時、女性は亡くなった朴大統領の母親の代わりに、父親の朴正煕大統領のファーストレディー役も務めていた。さらに、父親が暗殺された後も精神的支柱として親交が深まっていったという。訪英の際には同行して通訳を務め、ハンナラ党代表時代には崔一家と海外で休暇を過ごす姿も目撃されている。また、大統領補佐官は崔氏の推薦した人物という。

   TBSソウル支局の上土井剛記者は「けさ27日付の朝鮮日報は『青(大統領官邸の青瓦台)全面改編しろ』という見出しで報じ、世界日報もドイツに滞在している崔氏の単独インタビューを掲載しています。崔氏は『朴大統領に頭を下げ、死にたい心情だ。受け取った文書が国家機密かどうかわからなかった』と釈明しています」と報じた。

与党も「謝罪で済む問題ではない」

   韓国国内はもちろん大騒ぎで、与党セヌリ党(ハンナラ党から改名)も「謝罪だけで済む問題ではない」との見解で一致し、大統領府の人事の刷新や内閣改造、朴大統領のセヌリ党離党を求める声も出始めているという。

   上土井記者「検察も捜査を始めていますが、大統領は任期中、刑事訴追されない特権があり、国会で弾劾訴追案が提出される可能性もあります」と指摘している。

   ゲストの辺真一・コリアレポート編集長「朴さんの大統領就任以来の発言をチェックしていますが、自分の言葉で語りかける場面はめったにお目にかかったことがありません。自信がないのではという気がしてならない」

モンブラン

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