タワマンは暮らしにくい!最寄駅は大混雑、児童急増で小学校は運動会もう大変!

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   節税対策に有利と、タワーマンションが人気だが、住むには不便なことも多い。東京湾岸地域はこの10年で人口が6万5000人から12万人に増えた。これによって、大江戸線の勝どき駅の通勤時間は大混雑となった。のろのろ行列が周辺道路から駅まで続いている。

   風邪を引いても病院はいっぱいで3時間待ちしなければならない。児童数が1000人に急増した小学校は運動会に親が3000人も押し寄せ、学芸会も体育館に入りきれないから5年前から中止している。

急場しのぎで「10年間限定分校」

   タワーマンション建設が予定されている横浜・みなとみらい地区の横浜市立本町小学校は、現在の22クラスから2022年に32クラスになることが予想されている。このため18年に25億円をかけて10年間限定の分校を新設することになった。分校に通うことになる児童は、卒業後に思い出の学び舎がなくなってしまうということだ。

計画的にやらないと

   長島一茂(スポーツプロデューサー)「ハワイでもいまタワーマンションがどんどん建っているけど、学校や病院、スーパーなど計画的に作られていますよ。日本もちゃんと計画的にやってほしい」

   玉川徹(テレビ朝日ディレクター)「需要があれば、次第に民間は進出してきますからいいんじゃないですか」

文 カズキ/似顔絵 池田マコト

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